久々にキました、猛烈に腐ったガソリン入り。そびえたつクソ。
大量の宿便、すごく臭い。
腐敗ガソリンを清掃したら、
すっかり綺麗に。臭いはまだ若干あり。
世の中の錆タンク、「錆」に見えるソレ、殆どが腐ったガソリンです。
特に60年代~80年代前半まではタンクキャップの構造が優秀?で、水が入る余地が無いのが殆ど。
真上に鍵穴が付いたり、エアプレーンタイプのタンクキャップはホント駄目。
水入りますし、鍵が回らなくなって開かなくなったりという悲劇を生みます。
その後、錆取り液→防錆。メンドイからPORは殆ど使わなくなりました。
コックの淵にちょこっとヤツが残ってますが、大勢に影響はないでしょう。