素材が悪いのか?昭和末期~平成初期のヤマハ車って接点が腐りやすい。
全車共通で、
・管ヒューズだとホルダの接触不良、発熱とか。コレは平成車、プレート型に変わってるから大丈夫。
・トラブルメーカーで有名処の菱形レギュレーター。この車両は抵抗値OKだったんで、そのまま。2スト勢は何故かトラブル少ないよねぇ~ビラーゴ250、アレは殆ど駄目。
・コネクター、接点に緑青発生。
など。
塵も積もれば・・・で理解不能な充電不良やライト暗いなぁ~的なトラブルの原因に。
この車両は、
YPVSモーターのコネクターが終わってました。
ジェネレーターやライト内カプラーは問題無し、何なんだろうね?この差は。
ひょっとして原野系?
まぁ取り換えた所で目に見えて変わる変化も無く。
元々キーオンでのロボコップ音が鈍いんだよなぁ~R1-Z。当時からそうだった。
1KTとかDTはシャァ専用か?って位速いのは常時点灯ライトとかその辺も絡んでくると思うんだけど・・・謎。