ジェネレーター配線のギボシ交換

15年前のオレ、全く後先考えずに普通のギボシに交換。

で、エンジンだけ他車に移植した結果、

f:id:OVERFLOW:20210519171120j:plain

合わないと。

f:id:OVERFLOW:20210519171138j:plain

メインハーネス側がちっちゃくて標準型?ギボシだとスカスカ。

ちっちゃいギボシがホンダ仕様。

なので、ちっちゃいメスギボシに変更。

 

15年前は「そんなのどーでも良いじゃん」「ペンチでメス側シメちゃえばOK」位に思ってました。反省。

ちっちゃなトコが故障探求しにくいトラブルに繋がる=自分で自分の首を絞めるという事を15年で学びました。

 

大体、ドナー側が普通のギボシに換わってる確率は遥かに少ないワケで、そういう所を考えちゃうと元々のサイズで組む方がスマートだと思うようになりました。

共通性、互換性、オメェだけが弄るわけじゃない・・・そんな事も考えるようになったのは、歳食った証拠か?