エンジン弄ってて気づいた、エキパイ部のクラック＆錆穴。う~ん、致命的。
溶接に沿って割れてるって事は、衝撃でダメージも受けたんでしょう。
ただでさえバンク角少ないマルバツクロスチャンバー、路面の悪い所だとジャリジャリ擦っちゃうんだよね、アレ。
ストレートタイプが至高、クロスチャンバーはビジュアル重視。
GM-8300で埋めてみたけど・・・何時まで持つやら。
1年持てばラッキーって無責任補修。
俺なら直せる！って溶接職人が居たら是非お願いしたい。
「新品は無いのか」
「断る」
チャンバーの場合、腕のたつ人の回答は殆どコレ。オレもそう思うわ。
その場凌ぎならともかく、数年使えるってレベルの補修は無理じゃねーかなぁ~。
熱入れちゃうから、溶接した脇から次から次へとクラック＆ピンホールの嵐。
1mmとかコンマナンボの鉄板が錆びた＝ゲームオーバーで間違いないと。
