始動良好でエアクリも綺麗。
だけど何だか濃い匂い・・・キャブ見てね💛という事なので、見ようと思ったら目に入ったのがコレ。
ぁゃιぃオーラ満開、車体のドノーマル感とのギャップ。
あぁ、公取に怒られたんでなかったっけ?コレ。
プラグキャップがねじ込まれてなくてスッポ抜けたのもアレですが・・・。
プラグコードに突き刺して使用する辺りで、気付いてほしい所です。
車体はフルノーマル、若僧感ゼロ侘び寂の極致。
ソレにコレって凄く違和感。
点火系チューン+イリジウムという、燻る系の不調を何とかしたい気持ちギンギンな黄金パターン。
イリジウムって事は21世紀入ってからの所業ですね。
外してみると、
やっぱり。
まぁまぁ調子良くなるけどね、やっぱ遅かれ早かれ濃い症状でゲームオーバー。
この雰囲気だと温間時始動は極悪だろうな。
パーツリストにてキャブの構成部品を見てみたら・・・あ、多分プラグが原因だと気付いたのが部品発注直後。
こりゃ参ったな。