C200 発電しない~セレン交換~

長編になりそうな予感。

 

一通り終わったんで、オイル換えて始動。

すこぶる好調、CD90(OHC)よりチョイ鈍めな吹け上がりですが、メカノイズはコッチのほうが静かというか、精神衛生上宜しい「チャカチャカ」サウンド

ポンコツ化したOHCって、カムチェーンがねぇ・・・ゴソゴソガチャガチャ。

ボッコは劣化しないからエライ。

 

で、昼モードで全く発電してないという致命的?トラブル。

まぁセレンだろうと。

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イイセンいってる抵抗値に一瞬見えますが「k」です、㌔Ω。

正常だとメガです、駄目ですね。

ほぼ素通り、一方通行の機能は喪失してるみたいでテスター逆当てでも導通ありです。

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あぶなっかしいカラーリングが昭和ですなぁ。

ダンプのシャシーや重機の色といえば鉛が混ざったコレでしたが、地球に優しく車体に厳しくという現代社会では見かけなくなりましたね。

 

で、ナナハン用のレクチをカプラー弄って装着。

(全波のレクチ、テスト用に一個だけ持つようにしてます)

結果、全く変わらず発電せず・・・。

 

こりゃヤバイヤツかもね。

ホンダのコレ系バッテリー点火、まともな車両って見た事無いなぁ~大抵壊れてる。