フロントホイール偏り問題。
続いて、フォークの曲がりチェック。ピボットに長い棒ッコ突っ込むのが一番判りやすい。
60年前のカブなのに・・・す、凄く真っすぐです。羨ましい。
↑オレのカブなんて思いっクソ曲がってますからね。
コレでもホイールセンターはまぁまぁ出てるし、命の危険を感じる挙動は皆無。
多少ひん曲がってても問題無し、ある意味緩い設計に感謝。
結局色々考えた結果、AA01ハブをポン付けしたらパネル側に寄るんじゃね？と。
あからさまに薄いんだよねぇ~C100ブレーキパネルって。
で、強度に問題が出ないギリギリまで削ってみた。
パネルストッパーの凸凹の絡みで、これ以上削れませんね。
カラーは丁度良さげなヤツが有った。
まだ微妙に右寄りですが・・・タイヤ当たる事は無くなりました。
取り敢えず走れます。
＝結論＝
C100にOHCフロントホイール流用は要加工。
労多く実り少なしなんで、やるダケ無駄。
早急にC100ハブでホイール組み直せ。
