一速全開でのもたつき、妙に排気音がジェントル、始動直後は煙が少ないけど暖まるとモクモクとか・・・そんなマフラー詰まりの症状があったんで、中身を突っついてみたら、
いっぱい出た💛
更にカーボンリムーバー溶液にてうがいして、
もっちもちなカーボンがゴッソリ。
完璧とはいきませんが、焼くより取れると思う。
酸素で炙ったらメッキ駄目になるし、ガストーチレベルだと煙がスゴイだけで中々取れないという、今までの経験。
始動してみたら、レスポンスアップが誰でも体感できるレベル。
結構スポーティーな吹け上がりなんですよね、YB90系って。
最終CDI仕様はカタログスペックでは一番馬力無いけど、一番レスポンス良いと思う。
実際速いし。
超頑張れば3速で70km近くまでイクとっつぁんバイクって・・・。
ヤマハは一体、ビジバイで何を目指してたんでしょうか?