プレス仕様 リアフェンダーの錆穴補修

錆を落としてたら遂にキました、錆による穴開き。

崩壊への序曲。


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悪あがきでボンデ板貼ってみました。

型紙作って糸鋸で切断。

機械がありゃー早いんだろうけど、何せ故障知らずなのが良いよね、糸鋸。

 

錆止め塗ってから、

叩いて成型しつつ貼り付け。

初挑戦の割にはまぁまぁ上手くいったな。

あ、板金ハンダでくっつけてます。結構強烈にくっ付くモンです。

但し、重力との闘いをいかに制するかがカギ。

ブーブーだと無理ですが、カブだったら横倒しで作業出来るから楽ちん。

 

ハンダって溶接ほど熱くならないから、周りの塗装が焼けたり穴が開いたりとかの心配なし。

強度がそれ程要らないトコだったらコレで十分。

取り敢えずサフ仕上げというドリ車もビックリなお粗末さ。

後日、補修塗料が届いたら純正色で仕上げます。

 

パテ埋めとか詐欺くせぇー事はしませんという、キチガイ博士の異常な愛情

または、いかに心配するのをやめてポンコツを愛するようになったかってヤツです。

やっぱ詰まるトコ「ばれないように」って事だと思うんだよね~板金処理って。

腐ったゼニの匂い、ポンコツの黒ひげ危機一髪ゲーム、嫌だねぇ~。

 

今年の塩カル対策は、

裏にペットボトルを切ったヤツを張り付けてみた。

 

JA07プロ、そろそろ探すかぁ~昨今の中古車ブームに乗れない2010年前後車両ってクソ安いのが目白押し。

ニーハンのニンジャ250とかも激安だね。