これまで色々な部品交換したんだけど、鉄カブって全部メイドインジャパン。 拘り有る方ならやっぱキャブ時代のカブに限るね。

約1千円という、一番安い支那製をチョイス。 NTB製は何度か使った事がありますが、ちょいと形状が違う+何故かカスタムベース以外、問題無し。 さて、最安レッグは如何に？ ウィングマーク入りですが、メーカー名はガリガリっと消されております。 デッコボコ…

純正は3,812円もするんで、半額以下の支那製をチョイス。 アレだね、もう見た感じは良いんだけどパチモン臭が開封前から感じられます。 リアサス付け根の取り付け部にオリジナリティー溢れるカラー付きなのは良いね。 まさかそんなスモールプレゼントがある…

↓DT200R純正 ↓DT250(1N6)に付いてた正体不明のスタンド。純正とは微妙に違い、接地面が広いとかパイプに補強が入ってるとか。XT用？ アレですね、いよいよやる事無くなった手持無沙汰状態。 暇人の部品比較。 並べてみるとスプリング引っかけ位置が違うなぁ…

タンクにBSAのパクリ星マークが入ってるエストレアってかなり高年式。 調べてみると当基地ではマズお目にかかかる事の無い超最新型の2007年式、ハイテク装置インジェクション搭載マシンです。 約1万㌔無交換らしい？と言う事で交換しました。 凄く薄いように…

お客様が実験台ならぬ、イレ様が実験台。 事の発端は、リザーバタンクのメクラ蓋。 今年の冬、TLM200ジャンクサスでは失敗したアレ。 その際、メクラ蓋が鉄板だったら奥にバルブが有ると学習しました。 ほら、やっぱり。 エア圧は、 限りなくゼロに近い数値…

メインジェット#80で復活？テスト走行の結果、オイルの焼ける臭いはしてたし、煙は出てたし、テールパイプに若干お湿り（セミウェット系）があるんでヒダカはコレでイケル。 もう秋ですね。