なんじゃらホイと、点火→圧縮確認。
問題ナシだったんで混合気。

エアクリーナー内をのぞき込むと、


おぞましき量のブローバイ。
距離走ってるのもあるけど、この当時のエアクリーナーって配慮が足りないのが多い。
キャブにモロ被り系。
気の利くメーカーだったらセパレーターとか疑似キャッチタンク内蔵だったりするワケですが全く配慮なし。
しかも、溜まった際に抜くドレンホースが車体右側に・・・普通、サイドスタンド側に付けるよね?それぐらい配慮が足りない至らぬ設計。
カワサキか・・・。
リアフェンダー外したら無事外れた。

まぁベッタベタ。
ってことは、キャブもぁゃιぃ。

ちょっとダケですが、錆キてるね~。

ダイアフラム側が地獄絵図。



めっちゃオイリー。
パークリで清掃したら、

新品純白ウェスがこのありさま。
ってことは、吸気ポートもジュクジュク。
バルブの密閉がーおじさんも一定数居ますが、ほとんどブローバイが原因。
ニーハン以上のバイクだったら60年代後半からエアクリ戻しになってるハズ。
コレを大空に開放・・・す、凄く吹け上がりが軽やかになりますがダメですよと言っておきます。一応。
せめてエアクリ吸入口界隈から吸うようにパイピング変更ぐらいで。
ブローバイ無法地帯化、昭和40年代バイクなんかバリ効きだよね~ナナハンやゼッツーなんか、ブローバイホース外すと普通にミスト見えたりするぐらい吹くからね。
純正エアクリ装着車ならエンジン弄る前にブローバイチェック。
・清掃前


左がカーボンの付着大。
・清掃後


剥離剤最強。
四半世紀剥離剤で清掃してるけど、何か起こった事はないですね~ステムシール?そんなトコまで浸透する超高性能剥離剤は持ってません。
で、まぁ何とかかかった。
その後は一発始動。
距離が進んでるからね~しょうがないね。





























冷間時用の穴が逆になっても大した問題にはならないと思いますが、こうやって付いてたんで。


















