EL250A4 インテークポート清掃

なんじゃらホイと、点火→圧縮確認。

問題ナシだったんで混合気。

エアクリーナー内をのぞき込むと、

おぞましき量のブローバイ。

距離走ってるのもあるけど、この当時のエアクリーナーって配慮が足りないのが多い。

キャブにモロ被り系。

気の利くメーカーだったらセパレーターとか疑似キャッチタンク内蔵だったりするワケですが全く配慮なし。

しかも、溜まった際に抜くドレンホースが車体右側に・・・普通、サイドスタンド側に付けるよね?それぐらい配慮が足りない至らぬ設計。

カワサキか・・・。

 

リアフェンダー外したら無事外れた。

まぁベッタベタ。

 

ってことは、キャブもぁゃιぃ。

ちょっとダケですが、錆キてるね~。

ダイアフラム側が地獄絵図。

めっちゃオイリー。

パークリで清掃したら、

新品純白ウェスがこのありさま。

 

ってことは、吸気ポートもジュクジュク。

バルブの密閉がーおじさんも一定数居ますが、ほとんどブローバイが原因。

ニーハン以上のバイクだったら60年代後半からエアクリ戻しになってるハズ。

コレを大空に開放・・・す、凄く吹け上がりが軽やかになりますがダメですよと言っておきます。一応。

せめてエアクリ吸入口界隈から吸うようにパイピング変更ぐらいで。

 

ブローバイ無法地帯化、昭和40年代バイクなんかバリ効きだよね~ナナハンやゼッツーなんか、ブローバイホース外すと普通にミスト見えたりするぐらい吹くからね。

純正エアクリ装着車ならエンジン弄る前にブローバイチェック。

 

・清掃前

左がカーボンの付着大。

 

・清掃後

剥離剤最強。

四半世紀剥離剤で清掃してるけど、何か起こった事はないですね~ステムシール?そんなトコまで浸透する超高性能剥離剤は持ってません。

 

で、まぁ何とかかかった。

その後は一発始動。

距離が進んでるからね~しょうがないね。

プレス仕様 フロントブレーキシュー交換

朝一走り始めの「カックン」「キィィィー」が止まらない。

ハブ側が減ってるので、実質半分も減ってないと思う。2/3ぐらいかな?

社外は有名無名みんなそう、最後まで使えないよね~ちょっと減ると煩いしカックンだし。

で、その割にスピード出すと効かないという大人を惑わす特性に変化するし。

巷で言われてる切込み、角の面取りも無駄。

材質だよね~結局のトコロ。

 

で、前々から換えようと思ってたんですがカワリが中々出てこなくて・・・

ゴミ片付けてたら偶然発見、狂気の沙汰。

茶色のライニングはアスベストの証。

A7GG、HM旧ロゴ。アスベストに違いない。

カムの当たりを見ると、ほぼ未使用。

コレ系のアスベストシュー、効きは大して変わらないけど最後まで鳴きにくいしハブ側に優しいという、当基地独自調査。

タッチが柔らかいんだよね、低速と高速で変わらないというか・・・リニアっちゅーの?そんな感じ。

 

メッキとかもそうだけど、地球や人類に優しい=バイクに厳しいんだと思う。

早死するぞぉ~。

T オイルポンプバンジョー部からのオイル漏れ修理

置いといての染み。

プラスネジ(エア抜き用)付バンジョーが悪さしておりました。

当時物に拘る方には申し訳ないですが、フツーのバンジョーボルトに交換。

コレ、漏れるんだわ。

 

ついでに小ネタ。

樹脂製のワッシャーを2stジムニー用の↑コレ↑に換えると滲み解消。

まず漏れませんね、このワッシャ。

バンジョーボルトでオイルライン構成されてる大昔車(マッハとかサンパチとか)では定番らしいんですが、のっけてボってるんだよなぁ~ソレが社外パーツ「強化タイプ」といえばそれまでなんですが。

強化、確かにそうだけど・・・。

EL250A4 サーモスタット交換

なんだかんだと一週間待ってようやく届いた。

新品、蓋の位置が高いですね。コレ第一印象。

それに中心ポッチの位置が違うね。

新品は奥まで入ってる。

それにしても旧品の歪みっぷり。

何故ゆえに?

 

実験💛

↓85℃

動いてるように見えませんが、ほぼ同時にプチ開き開始。

↓89℃

↓92℃

この辺でどっちも全開。ほぼ同時?壊れてなかったのか。

↓5分間待ち

う~ん、余り変わらんような。

新品

旧品

だけどヤッパポッチ分開度大きいっぽいね。


 

この段差分、旧品は開度小。

新品はツラ。

まぁコレぐらいで変わるかなぁ~けど、歪んでるから換えたほうが良かったとしておきましょう、ハイ。

で、気づいた。

底に溜まったアルミカス&劣化クーラント残滓が悪さしてたんじゃねーかと。

ホースの位置的に底は死に水というか流れ悪そう=ゴミがドバドバ流れる流量は無さそうではあります。

ホース部界隈だけじゃね?仕組み的に。

ある程度掃除した後の風景です。

底面にビッシリ堆積してました。

コイツがストッパーになってサーモ全開にならない→それでも開こうとする→本体変形→中心のポッチ陥没で全開の隙間が足りんくなったと推測。

たまぁ~に掃除したほうが良いのかもね。

 

向きは↓こんな感じで↓

冷間時用の穴が逆になっても大した問題にはならないと思いますが、こうやって付いてたんで。

多分メーカー出荷時のまま、未交換。

 

で、エア抜きしようと思ったら・・・全然始動しないんですが。

どうやってかけてたの?(今時風にいったらツケテタの?か)

 

ソレダケで終わらないのが36年落ち過走行6万キロ野生車。

まぁ、これから試練の時。

色々あるぞーコレ。

5号機 ウインカーリレー交換

54A-83350-10    フラツシヤリレーアセンブリ    1    なし    販売終了

 

6Vの社外ウインカーリレー、無くなったね~。

「MISUBA」は長らく納期未定、NTBもしっかりとした価格設定にしやがってパチモン社外品にする意味なし。

 

そうなったらヤッパ純正。

ホンダ純正部品なんで、ある意味社外か。

NTBが2個買えるかも?レベルのセレブ価格ですが、アレもね~お値段なりのロークオリティー。

開けてみたら判るけど、ちっちゃい電子部品がちょろっと入ってるダケ、壊れそう(実際壊れやすい)な造り。

やっぱコイルとバイメタルがロングライフ。半導体はクソ。

 

タイ製・・・AA01Fiで結構壊れたなぁ~メイドインジャパン時代の鉄カブウインカーリレーなんて一生物に近いレベル。

純正だけど東亜製、やっぱ点滅がチンチクリン。

点灯時間短いというかツービート風味。

 

スズキ純正部品は38610-06X50 リレーアツシ、ターンシグナル(ND製)ですが、こちらも海外製っぽく、ケースに製造国の記載なし。

それに、スズキのクセにホンダより高いからじゃぁスズキ純正部品なんて買う意味無し。

 

東亜製って自信が無いのか粗悪品を自覚してるのか「メイドインタイランド」「メイドインインドネシア」「メイドインベトナム」って書いてないよね~メーカーも確信犯で書くな命令出してるんだろうね、恐らく。

 

ケースに「メイドインジャパン」刻印ありの6Vウインカーリレーってもう無いみたいで、オワッタねジャパン。

プレス仕様 2万3千キロ走行したクリッピングポイント製強化クラッチの状態

 

overflow.hatenablog.com

 

overflow.hatenablog.com

 

今の所滑りや切れ不良全くなし。

不具合までいかないレベルですが時々キックが滑るかな?ぐらい。

カスの溜まり具合。

まぁこんなもんでしょ。

 

それよりなによりストレーナー。

全く汚れなし。

純正クラッチ2万3千キロ

前回一万キロで清掃したけど、その時も全然汚れはなかった。

純正クラッチ、摩耗すると繊維質出すぎ問題。

 

 

1万キロ時

テカリ増大してますね。

純正クラッチ2万3千キロ時

純正クラッチ、ひど過ぎ。

この頃はウブだったからちゃんと純正オイル使ってましたが・・・このありさま。

クリッピングポイント製にしてからは、最下層御用達なモノタロウオンリー。

オイルじゃない、50と同じなフリクションディスクが悪いんだろうね。

モトチャンプ風味にスプリングと錘だけで対応出来ると読んだホンダイズム。

本来ならもう一枚増やしたかったんだろうなぁ~。

 

ディスク側。

黒ずんできたねぇ~。

チロルチョコ部、一部欠損してるけど見なかったことにして使用続行。

 

一番内側(クランク側)のディスクが過酷な状況なのはプレートのテカりからも一目瞭然。

そんなワケで外側ディスクと入れ替えてみました。

今までと逆回転になっちゃうから、タイヤのローテみたいに一気に減らなきゃいいけど。

5号機 オイルポンプ内のオイルシール交換

結構マニアック?な最終型。

タンクキャップ鍵付きだったり、レギュレーターが4本線になってたり細かく変更点あったりするから要注意だったりします。

 

定番のオイル漏れ。

まぁ垂れる以外、問題ないっちゃーないんですが。

人間様的には「汚い」けどね。

 

開けた形跡ナシ。

 

御開帳。

綺麗なモンです。

軸んトコ、モリブデン系?グリース塗ってあるっぽいね。

 

↓コレ↓が漏れの主要因だと思う。ちょっとデッかくなってる内径。

オイルシール(小)はちょびっと仕様変更。新車時当時物は表面ジャキジャキ。