TW200

3号機 インテークパイプ交換

ファミコン系バイクだとTWも良いなぁ~と思う今日この頃。 TW225とごちゃまぜ仕様ながらも、北米で現行車ってのがポイント。 古いバイク=部品との闘いですから。 見た目は変化無しですが、カチカチ。

3号機 チェーンスライダー交換

北米では絶賛新車販売中なんですね、TW200。 機種コードが34Xって事はDT125R=マイDT200Rと一緒。 チェーンスライダーの供給、暫く安泰だな。 スイングアームを外さないと交換できないのが難点。 ついでにピボットブッシュの清掃&グリスアップもするわけで…

XT125 メインノズル交換

じゃーん、届いた。 刻印T00なのは同じなのに、 この違い。当然、大きいほうが駄目ノズル。 Z400LTD用のV80より更に調子よくなり(当たり前か)もたつきいきつき一切無し。 パイロットスクリュー戻しも1と1/4でOKになりました。ってか、調子良すぎてアイド…

XT125 メインノズルの怪

15E-14341-00 ノズル,メイン 2,030円 何故か部品が出ますね、このバイクのメインノズル。しかも安い。 旧車のTK気化器系パーツって壊滅的に部品出ないパターンが多いですが、何故ゆえに一番マイナーなこのバイクだけ出るの?ひょっとして発展途上国仕様があるのか…

2号機 ライトバルブ交換

PH6Eってバルブ。たまたま在庫ありました。 TW以外だと、FZR系とかシグナス125とかヤマハでしか使われてない、特殊バルブ。 大人しく原チャと同じバルブにしときゃーいいのに、この時代のバイクって特殊バルブ使いたがりましたね。(カワサキ以…

2号機 ライト裏の配線とライトステー修正

バール突っ込んで修正。 ハンドルストッパーあたりにだらしなくぶら下がってた配線。 取り敢えず、ライトケース上にぐちゃぐちゃっと纏めました。 純正の取り回し、どうなってるかネットで検索してみても、出てくるのはカススカチューンばっかり。 全く参考…

2号機 各ワイヤー注油

アクセル部分、ハンドル側が錆だらけ。 クラッチレバーホルダの+ネジだけ錆びてたり、何となく白っぽい部分があったり・・・雪に埋めたんでしょうね。 ワイヤーも作動はするけど、ジャリジャリした感じ。注油で解消しました。

2号機 バッテリー交換

変わったバッテリー使ってますね、このバイク。 型番でいくと「○○7C−A」ってバッテリーです。

試運転

始動性抜群によし。 ヘッド部分から若干異音あり。 評価2 ステムベアリングが年式違いのパーツを無理矢理組み込まれてる状態。 具体的には98年式のフレーム側ボールレースに00年以降の合体ベアリングが組んである状態。 98年以前は、分解時にポロポロ…

メーターワイヤー交換

ホイール側根元が切れてたのと、メーター側のナットがなくなってたので交換。 本来、取れないんですけどね。ココのナット。 無理したんでしょうね。

キャブ組み立て

シングルキャブですが、結構な部品量ですね。 特に問題なし。 チャチャッと組み立て。 Oリング類だけ新品に交換。 やかましそうなので、始動はおあずけ。 明日の日中に、始動&テスト走行予定。

タンク清掃

本日の戦果↓ そこそこ取れました。 錆の塊がボロボロと取れました。 何故かタンクキャップの一部とか怪しげなブツも出てきました。 乾燥後、内部に殆ど錆が無いのを確認。 コーティングなしで、終了。

マフラーのたてつけ

お約束のスーパートラップが付いてますが、 お約束で取り付け穴が合いません。 メリケン製が悪いのか、胡散臭いカスタム屋が悪いのか。 下から押し上げて気合で装着するしかないですよね。 この車体の場合、エンジン側のフランジを緩めにして装着されていた…

キャブ清掃

キャブ内部が20世紀末のままで放置されていたらしく、 腐っておりました。 分解して、キャブクリにドブ漬け。 赤いほうのノブって何だっけ? エンジン熱い時でかかり悪い時に引くんだったかな。

タンクの穴埋め

98年式のキムタク仕様でスカチュウーンでございます。 ビューティフルライフでございます。 スイングアームがとっても長いのでございます。 タンクに穴開いてました。 板金半田で補修。 98年式なんですけどね。 この手のバイク乗ってる人は流行に敏感だ…