ちょっとでも金かけたら負けるチョイノリ。おいそれと新品部品は買えません。
エレメントは入ってましたが、
13811-22G00 トラツプ、フレーム 399円
が付いておりませんでした。
400円も出費したら、負けますね。
しょうがないのでパンチングプレートの残骸から自作しますか、そうですか。
金属加工屋さんみたいな高性能切断マシンは有りません、タガネとハンマーで叩き切って、
大体丸な何かになりました。荒い仕事してますねぇ〜機能すれば問題無しというスタンス。
ホンモノは目が細かいんだけど、乗った感じ吸気抵抗が変わってどうこうみたいな不具合は体感出来ず。
まぁ良しとしますか。
＝後日＝
排ガス臭かったり、排気音が太かったり、トルクフルなふけの悪さだったり。
自作網を抜くと爽やかな吹け上がりに変わったのを確認。
結局、網無しでイクか。
37F リアサス リザーバータンクの蓋（改） エア漏れチェック
ほぼ毎日乗っておりますメイト200、色々どーかーしてるをブツ搭載、走る人柱。
バルブ加工後、約2カ月が経過したのでエア圧をチェックしてみました。
漏れ無しパーフェクトウィンです。
こりゃ年イチぐらいのチェックでイケそうだな。
創輝やオーリンズ等のフリーピストンタイプは、元々漏れにくいと聞いておりましたんで仕組みが良いんでしょう、私はバルブ増設したダケですから。
