手順は特に変わったトコないんですが、
蓋が開けにくいタイプです。超巨大マイナスドライバーで開けるんでしょうかね。さすが造船もやってるメーカーは違いますね。
当方はそんなマイナスドライバー持ってないので、フラットバーを加工したものをプライヤーでつかんでまわしてます。
あと、このバイクの注意点は
ドレンボルトなめやすいです。
オイルパン外してみたら判るんですが、ねじ山がちょっと少ないんじゃね?って感じです。
ドレンボルト部が薄々です。
漏れない程度に締めときゃいいんですが、対角17mmボルトで力が入りやすい為、オーバートルクになりがち。気をつけてぃ!