最終的に、
殆ど腐敗ガソリンは取れたようです。
においも殆どなく、タンク内から出てきたサンエス溶液も綺麗なまま出てきました。
タンク内は、
綺麗にはなりましたが、底の溶接部分に錆あり。(写真でわかるかなぁ)
ということで、RS−1000ぶち込んで錆落としすることにします。
暖かい季節は暖めなくても綺麗に錆落ちるので、作業も楽です。
ところが、
穴開いてたみたいで、勢い良く出ちゃってます。
写真撮ってる場合じゃないよな。
けど、絵的に面白いですね。
ココからピューと出てました。
29Lの時同様、板金ハンダで埋めまして、RS−1000再投入。
漏れは止まりましたが、どこかにまた穴開いたら大変なんで受け皿置いて一晩放置することにします。