タンク清掃 その7

右の「最近のコメント」が凄いことに。
オマル師やプーチン大統領も見てるこのブログって凄いよね。


↓本日の戦果


どんどん綺麗になってまいりました。
ですが、

滲み発生。再度ハンダゴテを当てて修正。
あと1回ぐらいにしとかないと、穴だらけになりそうです。
↓内部状況

どうしても、タンクキャップ周りのエア抜けなくてこうなっちゃうわけ。
キャップ周りのエア対策、シリア情勢を調べてたら突然閃きました。
発想の転換、押して駄目なら引いてみろみたいな。

コック側から錆取り液を入れる作戦です。
タンク形状にもよりますが、ジールの場合は一番下にコック付いてるから抜けやすいんじゃねーかな。
残念ながら、完全にエア抜けませんでしたが前よりはマシな事を期待。


ひっくり返しての作業となりますから、当然タンクキャップもチューニングが必要。

エア抜きの穴をタッピングビスで埋めたり。それだけでは、鍵穴からチョロチョロ出てきやがったので、コンビニ袋で補強。これだけやったら、微妙に滲むぐらいで、ほぼ出てこなくなりました。