DCMで売ってるサンデーシートで図画工作。
後側の蓋はサックリ造れて計画通り。
時間がかかったのが上蓋。
アルミ板買ってきて板金叩き出しなんか挑戦しちゃったり。
ver1は0.5mmにて制作、ペラくてペコペコ一抹の不安。
で、1.0mm厚だとカッチリしてるんですが・・・今度は撓みや捩れ成分が少なすぎて取付困難。
サンデーシート系のプラッチック的なヤツだと強度がイマイチ。
オッサン図画工作の限界。
で、ふと視界に入ったナンバープレートの裏当て版。
ビバ90年代、紫アルマイト。
コレの縁部分の凹が丁度良さげな事に気づいて、再び工作の時間。
チョイ凹んでないとCDIがシートベースにモロ当たっちゃうので、ほんのちょっと下げたかったんで、色々ネット検索したりホムセン回ったり・・・まさに灯台下暗し。
う~ん、もっと頑張りましょう🌸って感じか。
左上、失敗作がむなしく。
ジュラルミンってネバリが少ないから加工しやすいね~糸鋸上等。
アルマイト効果?なのか剛性も高くイイ感じ。