裏にＦＺＲ２５０があったんで、レッツトライ。
同じ１０コ爪だし、クラッチカバーの外径は似てるし、多分いけるんじゃね？ってレベルのトライです。
パーツリスト見ても似てるし、ヤフオクの中古パーツ写真を見ても似てるし。
部品番号がFZR専用みたいな番号なのがちょっと気になりますが・・・さて。
外したFZR250クラッチ
ディスクが黒っぽいのはちょっと使ったらすぐなっちゃうので、どーでもいい。
プレートに変なテカリや傷、偏磨耗全くなし。
張り付いた形跡もなし。
最高です。
＝結論＝
FZRのほうが微妙に外径が大きいんで、付きませんでした。
残念。
敗北感を感じつつ、台湾クラッチ+純正のヘンテコな形のプレートの組み合わせに戻しました。
ついでといっては大仕事ですが、クランクシール左右＆Ｏリングを交換。コレで三度目、病んでるなぁ。
フライホイール側が滲んでたんだよねぇ〜オイル吐き出し量が少なかったせいかな？そんな理由でシール抜けるのかどうか・・・普通、ピストン焼きつくってのが世間一般の常識だよねぇ〜ただ、13馬力しかないから、その辺の理由で結構余裕あるのかもね。
