RS−R溶液4Lぐらい入れて様子を見つつ、
撃沈されない事を祈るのみ。
最初から全量投入したくなりますが、それは自信過剰、蛮勇って事であります。
いざ、シブヤン海へ。
18時25分=右舷中央に被雷。
21時45分=左舷センサー部、右舷前部に被雷。
22時37分=左舷後部に被雷。錆取り液4L注水。
1時58分=漏れなし。錆取り液満タン。
漏れる度にハンダ付けを繰り返し、午前弐時。
=翌日=
恐る恐る扉を開けてみてみると、
そこには、堂々とした我が旗艦の姿が。
というわけで、漏れは完全に無くなりました。