パンテオン125 メーターから異音

コケたりもせず、普通に乗ってるフルノーマルなのに、

また壊れたよ、CEV製。
すでにトリップメーターのリセットは効きません。
恐らく、新車から数千キロで壊れたんでしょう。
だって、造りがビックワンガムのオマケと一緒だもん。



ホント、イタ公製品はロクでもねぇ〜。
ムッソリーニをぶっ殺した後、逆さづりにして晒し者にするお国柄ですからね、しょうがないね。
日本では江戸時代で終わりですよ、その発想。


イタリアではメーターも消耗品なんでしょうかね。
イタ車信者共はそう言われて納得してるみたいです。めでたいヤツラ、イタ公の良いカモ。
日本製は外的ダメージ以外で壊れる事って滅多に有りませんね。まあ、昭和のメーターだと油が腐ったりして壊れてきますが、平成10年前後のメーターでは聞いた事無いな。
チョイノリのメーターでもこんな壊れ方はしないぞ、日本製は。
早く潰れろCEV。


出てきた鉄粉

メーターワイヤーが繋がる部分の上にあるギアがナメ気味?みたいで。
清掃&グリスアップで取り敢えず「ギィィィー」音は消えました。
昭和40年代かよ!