やること無くなった系修理、今時の言葉でいえば予防修理ってカッコイイ響きの行為。
ちょっとゴロゴロしてますが別に問題なさそうだし、本職の車両でもぶっ壊れてるのを見た事無いんですが、気分の問題かな?高い物でもないし。
コレとスプロケんトコの6005ZZを交換しました。
ホイールハブ側は、あえて純正同様、片側金属シールの「Z」で。
コストがどうのこうのとか言う向きもありますが、小売りでもアノ値段差。
そうなってくると、天才が大集合してるメーカーの開発部門、何か狙いがあっての事でしょうし。
それに私自身、どうも強い硬いフル装備的な修理文化が苦手なもんでして。
両側シールがあった所で寿命は変わらんと思うし、自分でグリスをブチ込む行為にエクスタシーを感じますし。
何かすぐカッサカサになりそうじゃん、両側シールってさ。