一郎(TS502) イグニッションコイル交換


かつてバラした三郎(TS503)のイグニッションコイルを装着して走行してみました。
交換の際に気づいたのが、取り付けベースがしっかり塗装されていた点。

アースが上手く取れてなかった可能性が・・・今回の交換に際して、塗装を剥離してペーパー掛けしました。
ボディーアース不良って、この手の車両ではありがち。
結果、かなりの時間乗り回したけど、止まりませんでした。う〜ん、でも手ごたえないなぁ。
爽やかな吹けあがりじゃないのが、気になります。
ハスラーって「パイーン」と気持ちよく吹けるはず。空ぶかしだけならね。