TY250 エンジン始動

コックリザーブで4〜5回キックするも、かかる気配なし。
ホース外して確認すると、コックONでしかガソリンが流れない不思議チャン仕様。どうなってんのコレ?
しかも、オーバーフローしてるし。

TY250Sだかのキャブが付いてるらしく、ブリーザーパイプがつけれそうに無いね、コリャ。チョークも逆だし。



オイルホースちゃんと塞がないと駄目だぞー、2次エア吸ってたんでないかい?テキトーにツッペしといたわ。


そんなかんだでオロオロしてた16時頃、持ち主自ら光臨。
「よっしゃー、かけたるか」なんて言いつつ、キック2発ぐらいで始動。流石、慣れたモンですなぁ。


そんなに爆音ではないですが、となりのオッサン曰く、
「裏まで聞こえたぞ〜」って事。
しかも、オーバーフローしてるのを見て、雑品判定でました。
オッサンがバラシたがってるのをなだめつつ、お引取り願いました。ハウス、ハウス!


フロートバルブとメインジェット奥のOリングを発注して、部品入荷まで暫くオアズケ!