総裁からの報告により、レバーの根元に雪が挟まる事が判明。
2号機、H3は格好だけ、見た目重視で付けましたが、雪上で転ぶと予期せぬ出来事が起きるものですね。
最初、YB-1純正のゴムを付けてみましたが、デカイ。具の部分まで握ってしまいそう。
色々探して、
ブレーキ側はCD125のゴムを装着。長すぎず、短すぎず。フィット感もバツグン。
クラッチ側はなんだっけなぁ〜コレ。確かVT250だったと。
こっちはゆとりがあります。アジャスターの膨らみが無意味。
CD125のゴムが見つかれば換えるんだけど・・・見当らない。
さあ、拷問部屋の片付けしよっと。