どういう理由でああなったのか良く判らない、あっさり折れちゃう純正キルスイッチ。
当然、折れたみたいで付いておりません。
で、
TZR50R用スタータースイッチをタイラップでテキトーに装着。この辺のブツってガッチリ固定すると折れる物が多いんで、ほどほどに固定すると長持ちします。
コレ、RMXに乗ってた時に使ってたけど、押したら停止というシンプルかつ使いやすいタイプ。RMX純正は砂が詰まって、停止状態をキープしたりしちゃったりしてさ〜でもって、変更したわけ。
大体、キルスイッチが停止状態（OFF)をキープする意味ってあるんでしょうかね？
キルスイッチの配線ですが、
ココにはありません。
ココにあります。
というのも、保安部品がカンタンに外せます（実際はメンドクサイけどね）って造りだから。
カギ外しちゃったら、エンジン停止はキルスイッチ頼りですからね。
