今までの実験結果=錆止め塗料とか錆転換系って弱者ビジネス?無駄な抵抗、気休め程度。
札幌市内の塩カルに対しては1ヶ月程度しか持ちません。
ローバルが一番持つけど、こんなモン。
サビキラーは下手すりゃ1週間位でポツポツと錆が浮き出てきます。
我々、一年中乗るド変態や職業搭乗員にとっては見た目なんかより、耐久性が重要。
それとコストと時間でしょうか。
過去3年間、あんなことやこんなこと色々やりましたが、無駄。
欲しいのは、錆ないじゃなく錆が進行しない事。
もう駄目なのは重々承知、緩和ケア的な錆対策。
未だに無いでしょ?2度と錆びない塗料ってさ。
万策尽き果て、やっつけ感溢れるペットボトル改インナーフェンダーで諦めモードでしたが、
ウインカー取り付け部辺りはやられてますね~。
ですがペットボトルがカブってたトコは、錆が殆ど発生してないという驚愕の実験結果。
(ウインカーステー辺りに錆の境界線)
案外こういうのってテキトーにやったのがアタリだったりするわけでして。
そりゃそうだ、塩カリ汁がかからなきゃ錆びるワケないという一周回ってシンプルなハナシ。
雨の日に超強力史上最強最強防水スプレーだけvsカッパを着るって例えで多分正解、こりゃ安上がりだわ。
市販最大?4Lビックマンの空ペットボトルがあるから、ちゃんと造るか。