C100 3号機 ニードルジェットあれこれ

どうにも「ズボボ」吸気音がデカイし、アイドリングもイマイチ不安定。

まさかと思いますが・・・ぁゃιかったニードルジェット。

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プラグの焼けも悪いって程ではないけど、イマイチ。

左がオランダから来たニードルジェット、右が秘蔵のC105用ほぼ新品ニードルジェットにて走行。

どういう管理状況になってるのか判りませんが、不良品なのかド中古なのか・・・間違いなくクソニードルを送り付けてきましたよ、ダッチ野郎。

C105の状態の良いニードルだとガボガボ言わずにストトトと走りますし、ポンコツあるあるな何とも言えないアイドリング時の不安がゼロ。

 

2度も3度も元に戻したりC105のつけたりととっかえひっかえな日々。

C105のヤツにすると絶好調に戻る。

ニードルジェット以外全く変更してないので、間違いなくココに問題あり。

 

テキトーなニードル突っ込んで内径比較。

元々付いてたニードル

CMS、自称新品

キースター、ほぼ新品

手持ちのC105純正ニードル(極上)

ホント僅かな差ですが、乗ってみると全然違います。

元々付いてたニードルなんてエンストの嵐、まともに乗れたモンじゃありません。

相変わらずキースターはカポっと開けるとエンスト&不整脈な吹け上がり。

純正C105ニードル一択、最強。

 

CMSって別パケな時点でお察しくださいってヤツなんでしょうか?

社外品は信用出来ないわ、海外のデットストック部品は信用出来ないわで、闇だらけな旧車會

シンジラレナーィ(ちょっと古いな)

 

とりあえず海外モノは純正袋入り+未開封に限る。