3型 タンク清掃

コーティングされてるのに、錆でコック閉塞気味。

ココに液ガス塗るかね。

純正部品が¥187、それぐらい出しましょうよ~。

廃盤部品のカップストレーナーに白い粉や錆がビッシリでした。

 

ぃゃぁ~な予感しかしないタンク内部。

ある程度剥がした後の状態ですが、コーティング膜がサクサクペロペロ剥がれます。

地肌のコンディションが錆取りしてない感あり。

メーカー出荷時の何ともいえないキラッとしたメッキ処理のまま。

こりゃ、錆の上からテキトーにコーティング剤流しこんだな。

 

タンク振ったらコロコロと何か入ってる音。

なんかオッツィの出てきた。

底の形状に長ぁ~ぃブツだったんで、内部でマイナスツンツン。

やっとこさっとこ給油口から取り出しました。

 

サクサク染みチョコ的な物体と化したコーティング剤。

しかも完全硬化してないし。

 

ベロォっと剥がれたボーナスステージなコーティング膜の写真は撮り忘れてしまい、残念。

 

とりあえず錆取り液ぶっこんで放置。