2号機 レギュレーター交換

首なしビラーゴ(部品取り車)のレギュレーターも昇天してしまった様子。
元々付いてたのが駄目になって部品取り車のを移植したわけですが、またもや駄目になったようで。
逝ってたのかな?元々。
バッテリー見たら、電解液がほぼゼロ。


とにかくレギュレーターが逝き易い車両、ビラーゴ250。
今回は対策品のフィン付きの在庫なかったので、A2型の平行四辺形タイプを装着。
裏側にヒートシンク(アルミ板)も再装着。


ネクター再交換(6Pから4Pへ)となったわけですが、外したコネクターが溶けてました。

黒色のトコががっつり溶けてますね。


搭乗員曰く、信号待ち等で温泉タマゴの臭いがしたとの事。
温泉タマゴ臭は要注意です。