3号機 何時もの如くCVK祭り

綺麗だったし、ちょっと高めの油面でも大丈夫だべぇ〜と始動。
いやー状態良いね、この車両。
始動性抜群、音無し、吹けよし。
ただ左サイレンサーから盛大に煙吹いてるんで(燃焼室にガソリンが流れ込んだ為)10分ぐらい放牧を兼ねてテスト走行。
カワサキ、CVK装備車で久しぶりにエンジンかけたら爆煙ってパターン結構ありますが、ガソリン流れ込んじゃってるんでしょうね、恐らく。
帰ってきてから、

ちゃんと同調とってパイロットスクリュー調整。
好調な車両って、パイロットスクリュー回してもあまり変化無いんだよね。この車両もそう。
規定範囲内だと何処でも好調みたいな。


で、テスト走行してみても極めて好調(はあと)
こりゃ、終了か?と思ったら、

出ました。流石、CVK。
やっぱ超弱いフロートバルブ周り、腐ったらオシマイ。


で、

何時もの体制っと。お盆なのにね。
スペシャルウェポンでバルブ受け側を擦り、油面調整。

−0,5mmまでの道程、約2時間。ちょっとは腕を上げたかな。この瞬間はちょっと嬉しい。
ピンクホースは精神衛生上宜しくないですが、そのまま付けときますか。
何時出るかわかんねーCVKだしね。


明日、また走りまーす。