色々考えた結果、以下の方法で修繕しました。
ストッパー部にM4プラスネジを切ってニセスタッドボルトを作成。
直接ねじ込むとナメちゃうからね。
マフラーのエキパイ部にスタッドボルト使ってる理由と同じ発想。
カラー塚にあったテキトーなカラーを圧入。叩くより、ボルトを利用してねじ込んでやったほうが上手くいくぞ、圧入は。
でナットで締め付けた後、メリケン製アルミ用接着剤(RMXのラジエター補修で使ったヤツ)をテンコ盛り。
今度は破断面にピッタリフィットしたんで上下方向のガタは出ないハズ。
裏側カラーが上に抜けてくのが不安なので、裏側にテンコ盛りしたワケ。
写真ではストーブで加熱し、乾燥を促進しております。
念の為、明日まで放置。