カブ50プロ メーター照明球交換

季節柄、連日カブと格闘の日々。今週は朝から晩までスパイクタイヤ三昧。


ついでにメーターの照明が点かないから見といてぇ〜はいよ!見たいなやり取りの後、サクッと退治してやろうと思ったら、


凝りに凝ったクソみたいな造りで悶絶。
支那製の為なのか、妙に配線被覆が硬くなっております。(元からなの?)おかげで超外しにくいのね。
しかもメインハーネスがフレームからメーターまでカプラー無し+カッチカチという何ともまぁ〜ラインのことしか考えてないような造り。


昔のカブは良かった・・・アレもヘンテコな電球だったか。
なんてジジイみたいな事は言いたくありませんが、それにしても、ね。
冬タイヤ交換で30分のロスは痛い。(判る人には判る)


ライバル車?新聞バーディーのメーターは無防備宣言、メーターの裏がモロ見え。
この瞬間がスズキだね♡安定の低クオリティーでございます。
でそれはそれでどうかと思いますが、イジりやすさはスズキに軍配か?