まだ微妙に漏れてるし。
こうなったら文明の利器、
液ガスとリークリペアで組んで再テスト=やっぱ漏れてるという実験失敗。
こりゃ、どうなってるんだと暫し観察。
この辺で漏れる可能性が有るとすれば、もうクラッチカバーしかないよなぁ~けどクラッチ側はオイル垂れなかったしなぁ~否、何事も確認。
アレ?ちょっと歪んでる。
↓ケース側に仮組み。
ポンチ7mmで造れば問題無かったかも?まぁズレるゆとりが無かったから内側にペロッとはみでてた可能性大。
で、軸承盤を伝って垂れるから、あたかも軸承盤合わせ面から出てるように見えたと。
破れもないしこの間造ったばっかりのガスケットなんで、チョイ穴拡大右下に多少ズレる感じに修正。
多分大丈夫だと思うんですが、液ガス併用で組み込みました。
全く漏れ無し滲み無し。
多分、クラッチカバーからの伝い漏れだったという結論です。
自爆テロというか人災でした、全くトホホでございます。