2号機 バッテリーケース固定用グロメット装着

バッテリー搭載しようと思ったら、妙にケースが動くのでチェックしてみると、

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ココに何かが入ってるハズ。

 

パーツリスト参照して、

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サイドカバー下のグロメットと同一品番なのを確認。

 

念の為、画像検索。

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コレね、コレ。

手持ちの中古グロメットで対処。

 

これがポンコツヒストリックバイク再生の日常。

中々、こういう細かい部分が色んな意味でボディーブローのように効いてくるんだよね。