新型っていっても今年で2年目、早いもんですねぇ。
燃料ポンプが逝ったとか、ガチャガチャウルセェとか全く無し。
支那生産時代がウソのように何事も無いです。
まぁ細かい事ですが、気になった事を。
走行距離が約2万㌔、昨年秋口からボチボチパンクし始めてるんですが、何にも刺さって無くて目視でチューブが減ってるワケでも無くて。
何も刺さってないでパンクした場合、大抵はチューブの寿命。
タイヤ内面がチューブカスだらけになってる事が殆どです。
、まぁ、タイヤ交換の時にチューブも新品にしろとか、無粋なツッコミは無しで。コレが実際の使われ方なんだからさ。
パンクしてから暫く走るとこんな感じでツチノコ風味になってしまいます。
こうなったら交換が原則なんですが中々ねぇ~基本、局地戦闘機っぽい使われ方なので、パンクしてから考えるってアメリカンな思考ですよ、ヤツラ。
こんな感じでチェンシンとは違って厚みも十分、全然スレた跡も無いんですが、
リムとサイドウォール部分に丸い傷みたいなブツが発生してパンクするっぽいね、OEMチューブ。
数個同時にプツプツが有るんで、剥離してるのかIRCチューブは最後こうなるのか?
海外製とかぁゃしぃメーカー製のチューブはあからさまに薄い&軽いから、有名タイヤメーカー製を強くオススメします。
14インチだと、BSのチューブが厚みもあって安くて長持ちなんでオススメ。