FRBの利下げも効かず、景気対策も効かず、各種統計も悪化・・・米帝リセッション間違い無しですね、こりゃ。
関係なさそうなんだけどモロ影響が出る、旧車の異常な高騰相場とか広告収入で浮かれてる動画野郎共は戦々恐々な状況ですよ、コレ。
ただ下層階級なポンコツ界にとっては朗報だったりしますから、おりこうさんな古物野郎はスタンバイしてるハズ。
コレ、現行でも欲しいアイテム。フォークはC200っぽいんでアームも流用か?
割締めなんだよね、ココ。走ってるうちに何故かナナメるフロントホイール対策の決定版でしょうか?
それとグリスニップル、コレは欲しいなぁ~定期的にグリスアップしておくと一生モンじゃね?
カスタム系には最後まで採用されてたトルクロッド。
組む角度でサスの硬さというか作動状況が激変しますが・・・コレって組み付けにコツがあるのかな?それともフィーリング勝負?
CMSのパーツリストには無いヘアピンスプリング付き。国内仕様限定なのか予告なく仕様変更したのか。この頃のホンダはライン載せた→市場で不具合発生→即対策部品開発みたいなフットワークの軽さ、現場は大混乱。
最初は後からテキトーなスプリング組んだかと思いましたが、ベイクライト?的なカラーが素人技とは思えないし、スプリングとアームの劣化具合が一致=新車時のままと判断。
砲金?のブッシュ入りなブレーキアームピボット部。
材質なのか表面処理なのか、一万キロ走行でも全く減ってないブレーキカム。
トータルでは新しい型のほうが良いんだけど、細かいトコは昔のほうが優れてるってのはバイク界あるあるですね。
売る側にとってはコストオーバー、ブレーキパネルのアルマイト処理なんていらんだろ銀色塗っとけってなりますわな。
こういうのを組み合わせると超耐久仕様のカブが造れる?