恐ろしく固着、錆が無い車両。
けど、年月を感じさせる部分は多々在り。
ペンシィルベェニィアはカラっとした気候なんでしょうね。
こちらはノーメンテだったみたい?す、凄くスッパイ匂いがするグリスが塗布されてます。
ただ、ボトム側だけは劣化してないグリスが塗ってあったんだよなぁ~謎。
推定6k前後のクソトルクで締め付けてあったんで、御覧の有様。
スティーブ、締めすぎだぜぇ~。
左が新品。
ごっそり全部新品にしました。
昨今良く見かけるカッケェパッケージデザインが混在。
シャチハタ検印付きのパッケージはもう造る気が無い?ま、まさかね。