エンジン焼きつくまでは、普通に使えてたキャブですが微妙に腐敗ガソリン臭いので、開けてみました。
微妙に腐ってました。スプレータイプのキャブクリで清掃。
２年放置で結構腐るんだね。
長期不動予定の場合、ドレンからガソリンは抜いておきましょう。
装着の際に、間違えたのが
ドレンホースの取り回し。ラッパ状のステーにホース通して組んだのですが、間違いでした。
このステー、ドレンにマイナスドライバーを突っ込みやすいように付いてるんですね。
親切設計ですね。
ただ、見た目によらず、キャブの脱着が難しい。
エンジンマウントが邪魔になってくるんだよね〜。
今回は載せ換えついでにキャブやったからそうでもなかったけど、通常モードだとカウルとかも邪魔になりそうです。
パーツリストを見ると工数０，７ｈか、きっついなぁ。
