H3 ステムベアリングのグリスアップ

ステアリングの動きがフルストローク近辺で動きが渋いし、センターで止まるし。
ココの動きが悪いと真っ直ぐ走りません。セルフステアってヤツ。
ステアリングダンパーを最強にすると真っ直ぐ走らないでしょ?アレを想像してください。


都合、フロントフォークを外す事になり、フォークカバーを外してみると・・・

笑っちゃったなぁ〜何でこうなるの?
ハイ、誰かがバラしたのが確定。

正解はこうですね。
インナーチューブ作動部にしかメッキがかかってないってのが、時代を感じさせるというか、手抜きというか・・・コストダウン?三又間はナマです。


ボールレースに目立つ傷や減りは無かったんですが、ロアレース(ステム下)の圧入が緩くてグラグラ。ベアリングが減るとは考えられないので、多分ステム側が・・・ハイ、ご愁傷様。
コレのせいでフォーク作動させると、コツッと異音が出てたんでしょうね。
コレぐらいの古さだと、大なり小なり致命傷があるものです。


見なかった事にして、



さわやかグリスアップ。


トップブリッジが割締めじゃない場合、最上部が基準点。

クランプ緩めて締めて・・・2回ぐらいでぴったしカンカン