報道関係車両のタイヤ交換地獄

今年から公私共にプレスカブ三昧。

やっぱホンモノだったら、得意とする車両に乗らないと。

バイク屋あるあるなんですが、語りは流暢ウンチク垂れるけど「オメェ、バイク乗ってるのかよ」ってパターン。

ウンチク言っても説得力無し、雑誌の受け売りな机上の空論口八丁手八丁。

 

そんな訳でプレスカブに対する見方もかなり変わりまして、色々気配りも出来るワケでして。

といっても最終型から早11年。

軒並み6万~10万キロ台、何時予備役or戦死してもオカシクナイレベルの車両ばかり。

間もなくプレスカブの時代は終わり、カブプロだけになるんでしょうね。

郵政もMD90はホント見なくなったし。

 

タイヤ交換する側としては、統一されてると楽なんですが・・・最初の頃は滅茶苦茶違和感あったカブプロのリアタイヤ脱着、今じゃチェーンも同時に見れて楽だなぁ~ブレーキパネル外さなくて良いし、過走行でもリアフェンダーがタイヤ側に歪む事も無いんで楽にタイヤ抜けるしって思うようになりました。

 

で、今年のネタ。

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フロントサスが片方外れてた。ボトムリンクのなせる技?カバーに当たって完全に抜ける事も無くグラッグラかつチョコンと載った状態で本日も爽やか配達。

摩耗状況を見る限り、昨日今日の話じゃないね、コレ。

流石、本職は気合が違うね、フロントサス片方だけでもイク。