K型 エアクリーナー加工

デフォルトから#30アップは流石にデカすぎると思うんで、何となく#6番アップ位でテスト。

MJ=#162→#138

SJ=#48

JN=J34D-3段目

AS戻し=2と1/4

に変更して乗ってみました。

結果、上は回るようになりましたが、低速がショボイのとウルサイ吸気音。

騒音的なウルサイでは無く余計に開けないと走らない系のウルサイだから問題アリ。

濃い薄い以前の問題。

 

太いホースvs細いホース水撒き対決?オレの脳内イメージではそんな感じ。

限りなく直キャブに近い吸気口の問題だろうなと。

 

まぁ取り敢えず細いホース化しないとって事で、

段ボールで塞ぎました。

インナーフェンダーの際からちょっとだけ吸えるレベルまで吸気口縮小。

デチューン?

否、メッチャ走るようになりました。

余計な吸気音も激減、チョイ開けで走るように。

 

CR250Rのエアクリボックスって元々は上蓋があり、横と下の穴+インナフェンダー部に若干の隙間アリが出荷時の仕様。

↑コンナヤツ↑が標準装備なハズですが・・・元車のCR250Rも上蓋無しな車両が多いみたいで。

まぁCR250Rの場合、高性能蛇口?PJキャブですからセッティングパーツも豊富ですし、上蓋が無くても蛇口のセッティングで走るんでしょう。

 

とにかく、上は塞いでOKなのが確認できたんで、ようやくスタートライン。