クランクベアリングから、ぶっ壊れたグラインダー音。 駄目だね。

約10kmほど連続走行。 結果、止まらず。 クランクシールが逝ってると突然停止する事もあるんだね。 普通はエンジン始動困難とか、煙が多いとか、そういう症状だと思っておりました。 シール逝ってても一発始動なTS502、イカス。 プラグもいい感じ。

パーツリストでは単品で頼めない、ギアのみをマニアックに発注。 どうやって部品番号を見つけるのって？ 部品にある3PPって機種コードとメーターギア単品の中番5桁を組み合わせて、パーツ検索→部品あり→合うかどうかは運次第、合えばエクスタシィー。 今回は…

異常に細い気がする。 旧RZって15φだったよね？確か。 中華民国製。径は10mmです。 これだけ細けりゃ、簡単に曲がりますわな。 昔からヤマハってアクスルシャフト細めです。 FJ1100で普通に乗ってて曲がったって話を聞いた事があります。

この位置でキャップを閉めると「パチン」とロックするんですね。 初めて気付いたわ。へぇ〜って感じ。 TZRに乗ってたんだけどなぁ〜一番奥まで押した状態でグイっと鍵廻してました。

微妙に底部分に錆があるんで、コーティングしようかどうか迷いましたが、清掃にて済ませる事に決定。 ・タンクの縁をゴムハンマーでぶっ叩く。 ・ピックアップマグネットで大きな塊を取り出す。 ・灯油ですすぐ。 これをひたすら繰り返し。 ↓本日の戦果 まだ…

マフラーガスケット交換のついでにのぞいてみた。 傷ひとつ無く、非常に綺麗です。腰上は大丈夫みたい。 ただ、クランクケースリードバルブだからね〜。 キャブから水進入→クランクへって進入経路。 まだ、油断はできんな。

排気漏れ跡があり、マフラーを揺すると揺れます。どうやらガスケット終了してるみたい。 ココだけステンボルトで対角13mm。 ステンボルト＆対角13mm絶滅収容所の当基地、当然捨てました。 いちいち13mmの工具取り出す時にムカつくんだよね。 こういうボルト…

RZ250（4L3)とかと一緒。 RZ初期型ユーザーはRZ50のお陰で延命してる部品もありますよって事です。

ヘンテコな裂け方してたんで、交換。 新品はフニャフニャです。 嵌める時、新品タイヤみたいに妙なグリップ力を発揮しやがって、やや苦戦。

付いてたエレメント、フィルタークリーナーで清掃したら、 崩壊開始。 こんな事もあろうかと、 新品を買ってあるんだな、これが。 部品番号的にDT50と一緒ですね。このバイク結構DT50っぽいトコ多いです。スイングアームとか、リアホイールとか。 新品あるん…

いっちまってたんで、交換。 硬いゴムみたいです。

並べると、どれ位減ってるのか良く判りますね。 最近、踏み外す事が多くなってきたので交換しました。 DT125のゴム、部品検索したらRZ250とかの先っちょと共通部品。 高い部品ではありませんが、沢山あるからなぁ〜中古のキックアーム。 コジキスタイル的に…

結構しやがった。 新品って嵌め心地が超硬いんだね。

内径25mm、外径40mm、厚み8mm。 SDシール。

昨日、今日と報道関係車両のタイヤ交換でクタクタです。 朝と夜に走ってるアレね。 今回も凄かったぞ、ホイール外した瞬間ベアリングの球が出てきたり、リムが錆びすぎて穴開いてたり。マフラーなんて２スト並みのタール成分がテールエンドに。 新聞バーディ…

こんなポンコツビンテージバイクの部品でも、さくっと出るスズキの安心感。 当時の部品番号は廃止になっており、部番変更がありました。 何が違うのか？ Sマーク入りですね、当時モノは。ボルトとかでSマークに拘る輩は居ますが、オイルシールは拘らないほう…

ごちゃごちゃ刻印がありますが、サイズは内径30mmで外径40,5mm。厚みは実測11mmぐらい。 カヤバ製。

ピッチが細かいほうが上。