レギュレーター、ジェネレーター一式を交換

絶好調のハズが・・・キック2〜3回目に「ブルルルンップゥ」っていったきり、かかりません。


プラグチェックしてみると、火花は飛んでますが・・・う〜ん何ていうのでしょう、ビッグオレンジサンダーですね。
恐らく、ポイント接点かコンデンサーが駄目なのでしょう。
チビチビとチェック&交換も素敵なビンテージバイクライフですが、無駄にDT250の中古部品がある状況。
前回1発始動だったエンジンからジェネレーター周りをゴソッと交換。普通はこうだわな。理にかなってるし。
今度は木綿糸みたいなブルースモールサンダー。


久しぶりのおっきいバイクのエンジン始動。いやー久しぶり。
チョーク引かないで2〜30回キックでようやく始動&大白煙大会。
アクセル開けるとエンストしちゃうんで、セナ足的な微妙なアクセルワークで暖気。
1〜2分で吹け上がるようになりましたが、アイドリング低いし臭い。
どうやらクランクケース内に、いやらしい液が沈殿している様子。
ま、これは走ってぶっ飛ばそう。


それと、ふかしてる最中にニュートラルランプがチカチカして何だかいやな感じ。
アース不良かレギュレーターかな?
とりあえずレギュレーターを部品取り車に付いてたヤツに交換。


ブレーキランプが点かないって不具合もあったけど、コレは配線ミスでした。黒と青がアベコベに接続されてました。あ、俺のミスか。