GT50(375) 2号機 点火時期調整

中々横槍が入って進みませんが、そろそろエンジン始動してみますか。
火花は㌧でたので安易に簡易タンクでガソリン流してキックしても一瞬だけ「ブルルゥ」、空キックからの始動だと軽いケッチン。

やたらと早めになってました。だからヵゎぃぃケッチンきたんだね。
その後、チョークオフ+アクセルチョイ開けで、

無事始動。とってもヒマシ油系というかカストロールっぽいというか、レーサーっぽい臭いの排ガス。クランク室内に溜まった植物油系オイルのおかげで暫くサーキットの香りが堪能出来そうではあります。

タイミングライトにて最終確認の図。


結構ヤンチャな音するんだね、ミニトレ。