オレだけの道路交通情報。
気温が高い低いだけじゃなく、湿度が高いと滑りやすい+エンジンもイマイチ吹けない。
氷点下なのにシールド曇るような日は要注意。
御多分に漏れず、
変形しまくりなのと、一回り小さい。
コレ、20年前位の東亜パーツ黎明期からずーと一緒。
あの頃はプラモみたいな材質でしたね。
異物挿入しつつ、ヒートガンで熱して型直し。
(この体制、出先でのリアタイヤパンク修理で使えます。)
いまだかつてポン付け出来た試しがないなぁ~社外フェンダー。
取り敢えずデタラメ三昧なボルト穴は開けなくていいぞ、こっちでやるから。
半穴ズレとか1/4ズレとかだと修正不能なんで困ります。
これでもクオリティー(ップ)高いほうです。
酷いのになると穴の位置が全然違ったり、厚みのムラが酷かったりとフェンダーっぽい何かみたいなブツが届いたりします。
タイヤ擦らないかなぁ~ちょっと心配。