C100 2号機 社外フロントフェンダー装着

オレだけの道路交通情報。

気温が高い低いだけじゃなく、湿度が高いと滑りやすい+エンジンもイマイチ吹けない。

氷点下なのにシールド曇るような日は要注意。

 

御多分に漏れず、

変形しまくりなのと、一回り小さい。

コレ、20年前位の東亜パーツ黎明期からずーと一緒。

あの頃はプラモみたいな材質でしたね。

異物挿入しつつ、ヒートガンで熱して型直し。

(この体制、出先でのリアタイヤパンク修理で使えます。)

いまだかつてポン付け出来た試しがないなぁ~社外フェンダー

取り敢えずデタラメ三昧なボルト穴は開けなくていいぞ、こっちでやるから。

半穴ズレとか1/4ズレとかだと修正不能なんで困ります。

 

これでもクオリティー(ップ)高いほうです。

酷いのになると穴の位置が全然違ったり、厚みのムラが酷かったりとフェンダーっぽい何かみたいなブツが届いたりします。

 

タイヤ擦らないかなぁ~ちょっと心配。