「国内生産」って都合の良い言葉でして。
国内で組み立ててるダケでピストン周りはオール支那製。
箱の段ボールが支那っぽいアレ、シナシナです。
何となくそこはかとなく大陸臭。
ですが純正なんで、どうこうなったってのは聞いた事が有りません。
安くて良いモノではあります。
社外ピストンってクソだからなぁ~耐久性が無いモノばかり。
カウルとかメーターとかウィンカーとか外側系は社外もアリですが、内側に隠れて見えなくなる部分は絶対純正。それしかありえない。
R1-Zですが、
メイドインジャパンでもクソはクソ、TKRJでエライ目にあった2年前。
安物買いの銭失い、ここに極まれり。
その後、純正戻しで全く問題無し。
1万㌔位のったのかな?バリバリ走行しております。
合口点検はメンドーなんでしないけど、駄目になってるのはオイルリングだけじゃね?
シリンダーの梱包、ヤッスイプチプチのみ。こういうトコ、支那感バリバリ。
中華3千年の神秘?謎のクリア塗装的な何かが塗布されてました。
パークリ一発で綺麗に取れましたが・・・錆止めかな?
ケチって中国ホンダ直送の油温センサーを買ってみたんですが、
謎のOリング+ネジ山足りない問題発生。
再タップで何とか。
ガスケットもペライんだね~最新型。
鉄カブ時代はヘッドガスケットは黒コーティング+3枚重ねな構造、ベースガスケットも表裏で色違ったりカムチェーントンネル部に固まった液ガス的なモノが塗ってあったり。
技術の進化で余計なお世話は要らなくなったんだろうね。