空ぶかしでの感じ。
メインジェット＃１４５、スロージェット＃４５でとっかえひっかえしてみた。
Ｒ１４８０Ｓ＝バイィィィーンビビビビビンビンンドッドッド
（回転落ちが悪い。アイドリングアジャスター回してもアイドリング回転数に変化少なく、空ぶかしするとチョイ高めで維持、その後回転が落ち込む。２次エア吸ってる時の状態に似てる。）
Ｒ１４７９Ｓ＝ブババイィィーン、ドドド
（アイドルアジャスターでアイドリング調整できるようになった。ちょっと濃いかな。）
Ｒ１４７８Ｓ＝ブブブバイーン、ベッベッベ
（開け始め濃い、レスポンス悪い。）
Ｒ１４７７Ｓ＝ブブッブブワーン、ベンベンンベン
（超濃い、アイドリングアジャスター締め切っても回転低めでアイドリングは今にも止まりそう）
ストレート径って開け始めの領域で結構効くんですね。
クリップ段数もＲ１４７９ＳとＲ１４８０Ｓで変更してみましたが、アクセルに無反応な開度＆回転数が変化する感じで、どっちの針でも開け始めのもっさり感は出ました。
アクセル開度１/１６で出るか、１/８で出るかみたいな。
今後の方向性としては、メインを絞ってニードル濃くする方向で弄ってみようかと。
Ｒ１４８０Ｓは開けてく時のフィーリングは良くても、回転落ち悪すぎなので使えそうにありません。
Ｒ１４７９Ｓで現状濃い感じではあります。
