6千回転位で「モモモッ」じんわり開けると7千近くまで回る時もあるけど全然パワー不足。
ただでさえトホホな動力性能なのに(搭乗経験あるなら判るハズ)コレじゃマメタン以下。
原因は、#1キャブのバタフライスプリングが斜めって装着されていたという、何ともトホホな結末。
指で押せば直ぐわかる事なんですが・・・ひょっとして車載状態でキャブ清掃した?疑惑。
アイドリング、5千以下はすこぶる好調だったんですがまぁまぁ汚れております。
折角なんで綺麗にしておきます。
1番キャブはまずまず汚かったのに、
2番キャブはとっても綺麗💛謎だね。
手抜きとか予算の都合とか・・・まぁ憶測で語るのは良くないよね。
↓交換した部品
・ドレンボルトのパッキン
・フロートカバーガスケット
・パイロットスクリュー先っちょOリング
実油面しか記載されてないサービスガイドと過去のオレを参考に、
ほんのちょびっと高かったんで、下げ。