何だか明るすぎるんだよなぁ~。
それと点滅の「点」時間が短すぎて、肝心のウィンカーとしての機能を成してない感じ。
で、恐る恐る(フチのゴム劣化があるんで要注意)レンズを外してみると、デッカイ電球が出現。
18/5W球が出現。
まぁ、そうだよね。一般的に入手できるのはブレーキ球だよね。
ベースに、
10/3Wって書いてあるのに、バリバリ無視ですか。
まぁ外国旧車とかコレ系の車両って、こういうの多いよね。
現状、10/3Wって新品を製造してないみたい。
1個だけ電球塚から出てきましたが・・・左右揃えたほうが良いよね、普通。
結局、チョイ上げになりますが10/5W球を装着。
↓左ウインカー作動↓
それでも判り難いなぁ~。
消費電力の事を考えなければ、ウインカーリレー交換して21/5Wにしちゃえば明暗くっきりするんじゃないかな?と。
ですが、リアウインカーレンズの内部容積がなぁ。
溶けるよなぁ~21Wだと。
ノーマルに拘らなけりゃ、ポジションの線引っこ抜いてキャンセルしたほうが安全性の面では良いかと思います。
まぁね、昭和のテキトー交通事情だったらコレでも良かったんでしょう。
ブーブーだったらブレーキランプとウインカーが共用とか、電球色のウインカーとか・・・スゲー判り難い方向指示器でOKだった時代です。
当時の映像を見ると、点滅のキレも悪い車両多々。
そんなモンを、このご時世に乗る覚悟。
人気の無い時間帯に隅っこ走ってね💛