ひょっとしたらAT−1 タンク清掃 その3


↑コックの穴から覗いた図。


すっかり綺麗になりました。


↓本日の戦果

敵が少なかったので、たったこれだけです。

磁石を近づけても反応なし。茶色のうんちみたいな物体は錆じゃなくて腐敗ガソリンでした。
一見錆にみえても、実は錆てないってパターン。
熟成を重ねたバイクにありがち。
単純に考えて、タンクの中に錆びるほど水入るシチュエーションってあんまりないよねぇ。
結露?
原野に放置してたら、寒暖の差あまり無いから結露しないよね?多分。
元々、ガソリン漏れを防ぐ造りになってるから、密閉性は高いはずです。


今日は清掃のみ。明日、コーティング予定。